「アベノミクス」に対する疑問|岡本周作

政治・経済・社会

「アベノミクス」がやってきたことは 



①国債を発行し、それを日銀が買い取る 
②日本企業の株を日銀が大量に買う 



この2つがメイン。①については「国がいくら借金を増やそうと、
日本の国で完結しているから問題ない」という理論。



②については力技である。これで「健全な資本主義」と言えるのだろうか?




どう考えても無理があると思うが。

岡本周作

1997年、神奈川県生まれ。高校卒業後、ITベンチャー企業に入社。同社サービス導入企業へのデジタルマーケティングのコンサルティングに従事しながら営業も歴任。売上記録を最年少で更新し、AIを使った「サービス企画」にも抜擢される。 転職後は(株)fabercompany「MIERUCA(ミエルカ)」事業部のマーケティングに従事。サイト経由の問い合わせ件数を半年間で約4倍に成長させ、その後も継続して売上UPに貢献。その後は「大手薬品メーカー」から「スタートアップ企業」まで、業種業界の隔たりなく、独自のデジタルマーケティングで売上UPに貢献中。

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