【原子力発電】問題と実情|岡本周作

政治・経済・社会

「原子力発電」を続けるべきか否かについては、既に答えが出ていると思う?

そもそも原発は「コストが安い」「二酸化炭素が出ない」などが売りだったはずだが、

今までどれだけの「税金」を投入してきたか。。。。。。。

しかも、「東京電力」は未だに税金投入を要求し続けている。


「二酸化炭素」は出ないが「放射能」が出るでは話にならない。
かと言って「風力」や「太陽光」では安定しないことも確か。

「原発」に代わる安定し、コストが安い発電の開発・テストに
「税金」を投入するべきではないのだろうか?

岡本周作

1997年、神奈川県生まれ。高校卒業後、ITベンチャー企業に入社。同社サービス導入企業へのデジタルマーケティングのコンサルティングに従事しながら営業も歴任。売上記録を最年少で更新し、AIを使った「サービス企画」にも抜擢される。 転職後は(株)fabercompany「MIERUCA(ミエルカ)」事業部のマーケティングに従事。サイト経由の問い合わせ件数を半年間で約4倍に成長させ、その後も継続して売上UPに貢献。その後は「大手薬品メーカー」から「スタートアップ企業」まで、業種業界の隔たりなく、独自のデジタルマーケティングで売上UPに貢献中。

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