「戦争」と「政治」において我々ができること|岡本周作のブログ

政治・経済・社会

「戦争と政治」。

世界で唯一、戦争においての被爆国である日本。第二次世界大戦では、我々と同じ若者を中心に、約310万人もの方々が亡くなった。

現在の平和は、先人の犠牲の上に成り立っている。犠牲になった方々を追悼する正しい方法は「社会をよくすること」つまり「政治をよくすること」だと思う。

そういう意味においても、我々は選挙で一票を投じる責任がある。

未だ世界では「戦争」がおこっている。「戦争」は人々が文明的な方法で問題を解決出来なかった時に起こる。

今の日本は大丈夫だろうか?

「拉致被害者」の問題も解決できない政府が、平和を維持することなどできるのだろうか?良心を持った国民が全員「選挙」に行き、正しい判断をすれば、日本は必ず良い方向に向かうはずだ。

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