今世紀最大の発見「iPS細胞」に感謝!|岡本周作

政治・経済・社会

「iPS細胞」は今世紀最大の発見だと思う。

再生医療もそうだが、マウスではなく、病気の人の細胞を大量に作り実験できるようになったことで、難病に効く薬を飛躍的に早く発見できるようになったことも大きい。

ここまで来るには倫理的な障壁を知を結集する事で越え、目標へと邁進されている
「山中先生」をはじめとした様々なドクターの執念と努力があったことと思う。

心から尊敬、感謝いたします。

岡本周作

1997年、神奈川県生まれ。高校卒業後、ITベンチャー企業に入社。同社サービス導入企業へのデジタルマーケティングのコンサルティングに従事しながら営業も歴任。売上記録を最年少で更新し、AIを使った「サービス企画」にも抜擢される。 転職後は(株)fabercompany「MIERUCA(ミエルカ)」事業部のマーケティングに従事。サイト経由の問い合わせ件数を半年間で約4倍に成長させ、その後も継続して売上UPに貢献。その後は「大手薬品メーカー」から「スタートアップ企業」まで、業種業界の隔たりなく、独自のデジタルマーケティングで売上UPに貢献中。

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